1999年11月15日(月)

ちょろちょろ-물이 졸졸 흐르고 있는 모양, 졸졸
작은 불꽃을 내고 있는 모양, 훌훌
작은  것이 재빠르게 돌아다니는 모양, 쪼르르
-と
-する
わずかな量の水が流れたり小さな炎をあげて火が燃えたりすることを表わす.
小さな物がすばやく動いたりわずかな時を置いて何回もこちらを見たりすることを表わす.
「-庭先へ遊びにくるリス·笑わぬまでもへんな顔で私の手の先を-見るであろう」

おじけづく-겁나다, 무서운 생각이 들다

1999年11月16日(火)

びしびし
-と
遠慮無く, 激しく行うことを表わす.
「-鍛える」

滿更(まんざら)
そういうはんだんが全く成立しないわけではないが, 大局においてはやはり, 逆の見方をとった方が穩やかだということを表わす.
「-〔=必ずしも〕捨てたものでもない」
一顧にも値しないというしゅたいのはんだんを表わす.
「-でもない〔-全く馱目だというわけでもない〕」

表沙汰(おもてざた)
世間に公然と知れ渡ること.
〔狹義では, 訴訟を指す〕「-になる」

初(うぶ)-순진함, 남녀 관계에 경험이 없음

1999年11月17日(水)

溜(た)め息(いき)
心配·(失望)したり自分の力ではとうていかなわないと
思ったりする時などに大きくつく息.
またそれらの悲觀が喜びにかわった時につく大きな息. 後者の例,「ほっと-をつく」.

うろうろ
-と
-する
あても無く, たたずんだり行き迷ったりすることを表わす. どうたいおうしたらよいか分からず, 困り切っていることを表わす.

えたいが知(し)れない-정체를 알 수 없다
せっぷん-입맞춤, 키스

1999年11月18日(木)

息(いき)ぬき
緊張をゆるめて, しばらく休むこと.
くうきぬきの窓·穴

ちまき-띠나 대나무 잎으로 말아서 찐 떡(단오날에 먹음)

うずうず
-と
-する
ある事がしたくて, 落ち着かないことを表わす.

一存(いちぞん)-자기 혼자만의 생각
邪心(じゃしん)-사심, 사악한 마음

1999年11月19日(金)

嵌(は)める

〔穴の內側または物の外側に沿って〕ぴったり入るようにする.
「たがを-」
〔指輪マスクなどを〕からだの部分につける.
「足かせを-」
〔深みに〕入れる.
〔計略にかけておとしいれたりだましたりする意にも用いられる.
例「一杯はめられた」〕

1999年11月20日(土)

ずばり

-と
物事の核心やしんじつ, 相手の急所などを, たん刀直入に衝(つ)くことを表わす.
「-割り切れる. -言って」
急所を正確に衝くことを表わす.
【-ずばり】
-と
はっせられる言葉の一つひとつが, どれを取って見ても心憎いほどするどく核心を衝いて來ることを表わす.
【そのもの-】まわりくどい言い方をせず, 端的に核心に觸れることを表わす.

果(は)たし狀(じょう)-결투장
ぎざぎざ-가장자리에 톱니모양의 들쭉날쭉이 연속적으로 있는 모양

1999年11月22日(月)

吹奏(すいそう)

-する
管がっき·で(を)演奏すること.
【-がく】管がっきをしゅたいとし, 打がっきを加えた合奏.

1999年11月23日(火)

見事

-な,-に
〔「見るだけの値うちが有る事」の意〕.
出來ばえ·結果などがりっぱで, 他に比較するものが無いようす.
「-な菊·-な〔=完璧(かんぺき)な〕演技·-にやりとげる·-に〔=完全に失敗した〕」

1999年11月24日(水)

中身

容器の中に入れてあるもの. また,
穀·外廓を內側から充足する·じっしつ(じったい).
「-が·濃い(薄過ぎる·違う·かるい)」

1999年11月25日(木)

頑張る

途中の困難にかかわらず, 最後までやり通す.
がいあつなどに屈せず, 最初からの·はつげん(ちんもく)を守りぬく.
持てる力をフルに出して, 大いにやる.
ある場所をせんきょして, ぜったい動かないという姿勢を見せる.
「入口に-」

1999年11月26日(金)

いんけん

-な-に
表面はよく見せかけて陰でこっそりあくどいことをするようす
「やり方が-だ」
-さ

見張る

目を大きく開いて見る.
「美しさに·(驚異の)目を-〔=我を忘れて·(言葉も無く)じっと見つめる〕：
目を見張らせる〔=思わず注目させる〕」
番(警戒)をする.「どろぼうを-」

1999年11月27日(土)

用心

-する
不測の事態に遭ってもあわてないですむようなたいさくを事前に講じておいたり
心構えを怠らないでいたりすること.
「火の-：-してもう千円持って行こう·-に傘を持って行く·万一の-のため·-のいい人
·-の上にも-が肝要だ」

-深かい
十分にきをつけ(てい)るようすだ.

-さ

-棒
〔もと, しんばり棒や, 盜人などに備えて用意しておく棒の意〕
万一の場合に備えて雇っておく, 腕ききの武芸者·浪人や食客.